今年度の全国大会「第61回全日本学生グライダー競技大会」は3月10日~14日まで妻沼滑空場において開催を予定しておりましたが、開催地埼玉県の緊急事態宣言解除の見通しが立たなくなったため開催を中止することと致しました。
出場予定だった選手学生はじめ、楽しみにされていた皆様には申し訳ありませんが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
来年こそは正常な開催ができるよう準備して参りますが、引続きご支援の程よろしくお願いいたします。
今年度の全国大会「第61回全日本学生グライダー競技大会」は3月10日~14日まで妻沼滑空場において開催を予定しておりましたが、開催地埼玉県の緊急事態宣言解除の見通しが立たなくなったため開催を中止することと致しました。
出場予定だった選手学生はじめ、楽しみにされていた皆様には申し訳ありませんが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
来年こそは正常な開催ができるよう準備して参りますが、引続きご支援の程よろしくお願いいたします。
ようやく飛行訓練が再開されつつあります。
「滑空場スケジュール」に現時点での妻沼滑空場スケジュール(暫定版)を公開いたしました。
今年度前半の予定は大半が中止となっておりますのでご注意ください。
また、今後のスケジュールについても状況により変更が予想されますので、必要な方は随時お問い合わせ願います。
例年「久住山岳滑翔大会」開会前の安全祈願祭で行っていた安全講習会ですが、今年は大会ならびに祈願祭が中止となったために、9月7日(月)10:30よりWEB会議システムによる講習会を開催しました。
「飛行の安全に向けて~スピン~」と題し、弊連盟 井上善雄理事(東京大学航空部監督)が重大事故の一因でもあるスピン(きりもみ)の理論、事故防止のための対策について実例を交えて講義しました。
当日は全国各地区の学生委員会委員長はじめ航空部学生幹部、関係者が参加聴講し、改めて安全運航への気持ちを新たにしました。
当日の講義資料は下記本ホームページ
「JSAL書庫」-「安全対策資料集」-「2016年spin安全講習資料」内にあります。
spin-安全講習Ver2.2:PPTX版(約132MB)←動画が見れますが重いので注意!!
例年秋に本連盟主催で開催している関東、東海関西、西部各地区の地区競技会は新コロナウィルス流行の影響により中止となりました。
それに替わり、各地区運営委員会では地区の実情に合わせた独自の競技会、飛行会を開催する予定です。
なお、来年3月の全国大会については状況を見つつ対策をおこない、開催を目指して準備してまいります。
本年8月と9月に開催予定の「久住山岳滑翔大会」(大分県竹田市久住滑空場)と「全日本学生グライダー新人競技大会(新人戦)」(岐阜県海津市木曽川滑空場)は、新型コロナウィルス流行の影響により実施が困難なため、残念ながら中止いたします。
参加を楽しみにしていた学生の皆さんはじめ例年ご支援いただいている皆様には申し訳ございませんが、次回の開催実現に向けてご理解の程よろしくお願い致します。
新型コロナウィルス(COVID-19)の流行に伴い飛行活動等を自粛して参りました。
依然として予断を許さない状況ではありますが、活動再開についてのガイドライン等を以下に掲載いたします。
JSAL 連絡20-01 新型コロナウィルス感染症の拡大に伴う学連訓練所の基本的対応について 2020.4.3
JSAL連絡20-04 合宿訓練再開に向けての感染症予防ガイドラインについて 2020.6.1
消費税改定に伴い利用料改訂を行いましたので、書庫にある「訓練報告・精算書」を差し替えました。
新年度(2020年4月1日)からはこのフォームを使ってください。